はじめに
住宅ローンを考え始めたとき、
「いくらまで借りられるのか?」
と同時に、
「いくら借りていいのか?」
と悩まれる方も多いのではないでしょうか。
実はこの2つは大きく違います。
借りられる金額と、無理なく返せる金額は別ものです。
今回は、後悔しないための住宅ローンの考え方を
分かりやすくご紹介します。
「借りられる額」と「返せる額」の違い
金融機関は、年収などをもとに
「このくらいなら貸せます」という金額を提示します。
しかしこれは、
あくまで“借りられる上限”
であり、
安心して返せる金額とは限りません。
無理のない返済額の目安
一般的に、
毎月の返済は手取り収入の20〜25%以内
が一つの目安とされています。
例えば…
- 手取り30万円 → 約6〜7万円
- 手取り40万円 → 約8〜10万円
生活に余裕を持たせることが大切です。
見落としがちなポイント
▶ 将来の支出
- 教育費
- 車の買い替え
- 老後資金
今だけでなく将来も考える必要があります。
▶ ライフスタイルの変化
- 転職
- 出産
- 収入の変動
長期間だからこそ変化も想定することが大切です。
▶ 住宅以外の費用
- 固定資産税
- 修繕費
- 管理費(マンションの場合)
ローン以外にも費用はかかります。
「少し余裕を持つ」がポイント
住宅ローンは長く続くものだからこそ、
少し余裕のある計画が安心です。
- ギリギリで組まない
- 万が一に備える
「安心して暮らせるか」が大切です。
よくあるご相談
実際によくあるのが、
- いくらまでなら大丈夫か分からない
- 借りられる額で考えてしまう
- 将来が不安で決めきれない
「基準が分からない」ことが不安の原因です。
まとめ
住宅ローンを考えるときは、
- 借りられる額ではなく返せる額で考える
- 手取りの20〜25%を目安にする
- 将来の支出も含めて考える
このポイントが大切です。
「自分の場合はいくらが適正なのか知りたい」
「無理のない資金計画を立てたい」
そんな方も多くいらっしゃいます。
状況に合わせて分かりやすくご案内いたしますので、
お気軽にご相談ください。
