はじめに
相続した不動産について、
「売却したいけど、何から始めればいいのか分からない」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
不動産の売却は、普段あまり経験することがないため、
手続きや流れに不安を感じやすいものです。
今回は、相続した不動産を売却する際の流れと、
事前に知っておきたい注意点について分かりやすくご紹介します。
まずは名義変更(相続登記)を行う
相続した不動産は、
そのままでは売却することができません。
➡ まずは名義を相続人に変更する必要があります
これを「相続登記」といいます。
家族で売却の合意を取る
相続人が複数いる場合は、
➡ 全員の同意が必要になります
- 売るのか
- いくらで売るのか
- どう分けるのか
事前にしっかり話し合うことが大切です。
不動産の価格を知る(査定)
次に、物件がいくらくらいで売れるのかを把握します。
- 周辺の相場
- 物件の状態
- 立地条件
などをもとに、査定価格が出されます。
➡ 「現実的な価格」を知ることが重要です
売却活動を行う
価格が決まったら、販売を開始します。
- インターネット掲載
- 不動産会社による紹介
- 内見対応
などを通じて、購入希望者を探します。
売買契約・引き渡し
買主が決まると、
- 売買契約の締結
- 代金の受け取り
- 物件の引き渡し
という流れで進みます。
売却時に注意したいポイント
▶ ① 感情だけで判断しない
「思い出があるから高く売りたい」といった気持ちも大切ですが、
相場とかけ離れると売れにくくなります。
▶ ② 共有名義の場合は特に注意
相続人が複数いる場合、
- 一人でも反対すると売却できません
- 事前の合意がとても重要です
▶ ③ 税金がかかる場合もある
売却によって利益が出た場合、
- 譲渡所得税が発生する可能性があります
- 事前に確認しておくと安心です
よくあるご相談
実際によくあるのが、
- そもそも売れるのか分からない
- どれくらいの期間がかかるのか知りたい
- 何から相談すればいいか分からない
➡ 「全体の流れが見えない」ことが不安につながっています
まとめ
相続した不動産の売却は、
以下の流れで進みます。
- 名義変更(相続登記)
- 家族での合意
- 査定で価格を知る
- 売却活動
- 契約・引き渡し
大切なのは、
➡ 「流れを知って、段階的に進めること」
です。
「売却を考えているけど、何から始めればいいか分からない」
「自分のケースだとどう進めればいいのか知りたい」
そんな方も多くいらっしゃいます。
一つひとつの流れを丁寧にご説明しながら、
無理のない進め方をご提案いたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
