はじめに
新居への引っ越しが終わると、荷ほどきや家具の配置などで忙しい毎日が続きます。
そんな中で意外と忘れがちなのが、住み始めた直後の「家のチェック」です。
「設備は問題なく使えるかな?」
「もし不具合があったらどうしよう…」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
住み始めてから気付くことも少なくないため、早めに確認しておくことが大切です。
今回は、新居で最初に確認しておきたいポイントをご紹介します。
水回りに不具合がないか確認する
まず確認したいのが、
- キッチン
- お風呂
- 洗面所
- トイレ
などの水回りです。
蛇口から水漏れしていないか、水の出が悪くないかなどを確認しましょう。
また、排水がスムーズに流れるかもチェックしておくと安心です。
もし気になる点があれば、早めに施工会社や不動産会社へ相談しましょう。
ドアや窓の開閉を確認する
毎日使うドアや窓は、実際に開け閉めして確認してみましょう。
スムーズに動くか、鍵がきちんとかかるかをチェックしておくことが大切です。
特に雨の日や気温の変化によって動きが変わることもあるため、気になることがあれば早めに相談することをおすすめします。
コンセントや照明の位置を確認する
家具を配置した後に
「ここにコンセントが欲しかった…」
と感じることは意外とあります。
スマートフォンの充電や家電の配置をイメージしながら、コンセントの位置や数を確認してみましょう。
また、照明のスイッチが使いやすい場所にあるかも生活しながら確認すると良いでしょう。
換気設備を使ってみる
24時間換気システムや換気扇は、住宅を快適に保つために大切な設備です。
スイッチを入れて正常に動作するか、異音がしないか確認しておきましょう。
説明書にも目を通しておくと、フィルターのお手入れ方法なども分かり安心です。
火災報知器や防犯設備を確認する
安心して暮らすためには、防犯・防災設備の確認も欠かせません。
- 住宅用火災警報器
- モニター付きインターホン
- 防犯センサー
などがある場合は、一度動作を確認しておきましょう。
使い方を知っておくだけでも、いざというときに落ち着いて対応できます。
保証書や取扱説明書を保管する
住宅設備には保証期間が設けられているものもあります。
- エアコン
- 給湯器
- キッチン設備
などの保証書や取扱説明書は、まとめて保管しておくと安心です。
必要になったときにすぐ取り出せるよう、ファイルなどにまとめておくのがおすすめです。
気になることは早めに相談する
住み始めてから気になることがあれば、「そのうち見てもらおう」と後回しにせず、早めに相談しましょう。
小さな不具合でも、早い段階で対応することで安心して暮らし続けることができます。
住宅の保証期間内であれば対応してもらえる場合もあるため、気になることは遠慮せず相談することが大切です。
まとめ
新居での生活を快適にスタートするためには、住み始めてすぐの確認がとても大切です。
水回りや設備、防犯・防災などを一度チェックしておくことで、安心して新生活を始められます。
万が一気になる点が見つかった場合は、早めに相談・対応することで、大きなトラブルを防ぐことにもつながります。
新しい住まいでの毎日が快適なものになるよう、ぜひ一度チェックしてみてください。
