はじめに
マイホームで安心して暮らすためには、防犯対策だけでなく「防災対策」も大切です。
日本は地震や台風、大雨などの自然災害が多い国です。
「まだ大丈夫」と思っていても、いつ災害が起こるかは分かりません。
いざという時に慌てないためにも、日頃から備えておくことが大切です。
今回は、マイホームでできる防災対策についてご紹介します。
家具の転倒防止対策を行う
地震が発生した際、大きな家具が倒れることでケガにつながる恐れがあります。
特に本棚や食器棚、タンスなどは、転倒防止器具で固定しておくと安心です。
また、寝室にはできるだけ大きな家具を置かないなど、家具の配置を工夫することも大切です。
💡 ワンポイント
家具を固定する際は、壁の下地にしっかり取り付けることで、より高い効果が期待できます。
非常用持ち出し袋を準備しておく
災害時には、すぐに避難できるよう非常用持ち出し袋を準備しておきましょう。
📋準備しておきたいもの
- 飲料水
- 非常食
- 懐中電灯
- モバイルバッテリー
- 常備薬
- 救急用品
- 現金
- 身分証明書のコピー
家族構成に合わせて必要なものを追加しておくと安心です。
ハザードマップを確認する
住んでいる地域には、洪水や土砂災害などのリスクがある場合があります。
市町村が公開しているハザードマップを確認し、
- 避難場所
- 避難経路
- 浸水想定区域
などを家族で共有しておきましょう。
⚠️注意ポイント
避難場所だけでなく、実際にそこまでどのルートで向かうのかも確認しておくと安心です。
家族で連絡方法を決めておく
災害時には、電話がつながりにくくなることがあります。
事前に
- 集合場所
- 連絡手段
- 遠方の親族への連絡方法
などを家族で話し合っておくと、万が一の時も落ち着いて行動できます。
よくある質問
- 非常用持ち出し袋は一つあれば十分ですか?
-
家族の人数や年齢に合わせて準備することがおすすめです。小さなお子さまや高齢者がいるご家庭では、必要な物も異なりますので、ご家庭に合わせて用意しましょう。
- ハザードマップはどこで確認できますか?
-
各市町村のホームページで公開されています。引っ越し後は一度確認しておくと安心です。
まとめ
自然災害はいつ起こるか分かりません。
日頃から防災対策を行い、家族で避難方法や備えを確認しておくことで、万が一の際も落ち着いて行動しやすくなります。
安心して暮らせる住まいづくりのために、できることから少しずつ始めてみましょう。
住まいに関するご不安やご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。
不動産サポーターが、お客様一人ひとりに寄り添いながらサポートいたします。
